最近キャベツが安くなっていて、うれしいです♡
昨日は家族みんなが大好きな、お好み焼きを作りました!
お好み焼きを作るときに大活躍な「ホットプレート」ですが、収納はどのようにしていますか?
ホットプレートってけっこう、くせ者ですよね。
専用の箱がないときは
わが家のホットプレートは、沖縄を離れる友人から譲り受けたもので、専用の箱は無い状態でいただきました。
箱があれば、その箱に入れて、たてやよこにしても大丈夫なのでしょうが、無い場合はどうしたらいいのでしょう。
ファイルボックスのような形状の収納用品に立てて入れる、という方法を考えてみましたが、高さも直径もけっこうあって、入るボックスが見つかりませんでした。
蓋や蓋の取っ手があり、けっこう分厚めです。
では寝かせて収納する?
立てるのは無理だとしたら、寝かせた状態での収納になりますが、直径約36cmのホットプレートはかなりの面積があります。
さらに蓋やコードなど付属品もあります。
試行錯誤をくりかえし、わが家が落ち着いた方法はこれ
付属品は中へ入れて、まとめる
コードはジップロック袋へ入れて、本体中へまとめました。下にキッチンペーパーを敷けば、汚れやキズも気になりません。
さらに、本体と蓋は、リネンのはぎれを利用した風呂敷に包むと、蓋ががたつくこともありません。
ホットプレート感(?)が薄れて、なんだかおしゃれになった!
こうやってかわいく包まれたホットプレートは・・・
見えづらいのに取りやすいのはここ
冷蔵庫の上においているだけ。
ホットプレートは奥行きと幅、高さもかなりあるので、収納場所を選びます。
冷蔵庫の上なら、奥行きも幅もけっこうありますから、十分おいておけるスペースがあります。
身長152cmのわたしから見ると、こんな感じにしか見えず、存在感が薄いです。
必要なときは、背伸びして届くくらいなのでちょうどいい!
ほこりは気にならない?
わが家ではお好み焼きやホットケーキなど、わりと使用頻度があるので、使うたびに風呂敷をぱたぱたすれば、そこまでほこりは気にならないです。
家電も、「取り出しやすく仕舞いやすい仕組み」を作れば、じゃんじゃん使うことができます。
せっかく買った便利な家電は、もっともっと活躍したがっているはずですよ~